【ナノ~マイクロスケールの次世代イメージング・形状測定】

小間番号: 5G-13

日本レーザーは、光技術に関する幅広い提案の実績を生かし、最先端の研究開発を支援するユニークな装置を提供している。今回のnano tech 2018においても様々なラインナップを用意しているが、その中でも特に注目したいは、それぞれ唯一無二といえる特徴を持った製品だ。

 

「見えなかったものが見える」ナノレベル赤外分光イメージング装置IR-PiFM

1つ目の注目出展製品は、米Molecular Vista社のナノレベル赤外分光イメージング装置「IR-PiFM」。その最大の特徴は、独自の原理により10nm以下という非常に優れた空間分解能で、赤外分光分析を可能としている点だ。装置を利用する大手ケミカルメーカーや大学・研究機関の研究者の多くが既にその性能を高く評価しており、性能だけではなく、前処理が楽で、処理スピードも申し分ないとのこと。本国はもちろん、アジアにおいても中国を中心に導入実績が伸びており、世界的に最先端のナノテクノロジー研究を支えている装置だ。

▲「IR-PiFM」独自の測定手法で10nm以下を実現

「1台3役」3D形状測定顕微鏡

もう一つの注目出展製品が、スペインSENSOFAR社の提供する3D形状測定顕微鏡である。一般的なレーザー顕微鏡の原理である共焦点法に加え、白色干渉法、および焦点移動法の技術を同一のセンサヘッドで行うことができ、測定手法によって複数装置を用意する必要がない。コストやスペースにおいても従来の製品と比べて大きな違いはなく、この一台で現場の効率化を図ることができる。

▲一台で三つの測定手法を搭載している

上記を含め、ユニークな機能を持つ装置が数多く出展される。

是非ブースを訪れ、最先端の技術をその目で確かめていただきたい。

 

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http://nanotech2018.jcdbizmatch.jp/Info/nanotech/jp/ExhibitorDetail?val=68NDOxxIrFo