【独自の自転・公転技術を応用した次世代の分散・粉砕機】

小間番号: 4E-18

「自転・公転方式ミキサー」のリーディングカンパニーとして知られるシンキー。主力製品 のミキサー「あわとり練太郎」ももちろん出展されるが、今回特に注目の製品は、同社の強みを活かした新たなラインナップのようだ。

 

次世代超音波分散機「分散ナノ太郎 PR-1」

一つ目の注目製品は、昨年2月にリリースされたばかりの新製品、既存の超音波装置を凌駕する「分散ナノ太郎 PR-1」だ。持ち前の技術である回転機構の強みを応用し、材料の入った容器を回転させる機能を持つと同時に、2方向から超音波を照射する。(同技術は「デュアルソニック方式」と呼ばれる特許技術)これにより、材料の分散むらを低減し、利用者のスキルに依らない高い分散再現性を実現した。昨今注目の集まっているカーボンナノチューブやグラフェン、ナノシリカにおける分散・解砕実績も数多く、先に紹介した「あわとり練太郎」と組み合わせることによる分散・混錬の一貫したプロセスは、多くの研究開発現場から高い評価を得ている。

▲「PR-1」にてCNTを分散処理した図(左:処理前 右:処理後)

圧倒的処理スピードで研究開発をサポート「粉砕ナノ太郎 NP-100」

二つ目の注目出展製品である自転・公転ナノ粉砕機「粉砕ナノ太郎 NP-100」は、既に製薬業界において不動の地位を確立している粉砕機だ。大きな特徴は、独自の機構によって実現された圧倒的な短時間粉砕。最短で2分という処理時間を実現しながらも、発熱の抑制によって材料の物性を維持することが可能。また微量サンプルにも対応しており、希少かつ高価な材料の評価にも適している。医薬系材料を対象に高評価を得ている同製品だが、リチウムイオン電池材料や無機材料への対応事例も増加しているとのこと。研究開発が急務である分野の救世主となりうる製品だ。

▲短時間・微量粉砕を同時に実現した「粉砕ナノ太郎 NP-100」

同社は会期初日、2/14(水)13:15よりセミナーA会場にて上記製品の詳細について講演も行う。 ブースでのデモ機見学と併せることで、より同社製品の魅力を感じることが出来るはずだ。

 

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