2021.1.27(水)-29(金)東京ビッグサイト 東ホール・会議棟

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出展者の見どころ: Nano Insight Japan

【旭化成】
透明な微小配線フィルムを開発 ─商品タグ用アンテナや面状ヒーターなどで事業化目指す─

旭化成は透明な樹脂フィルムに幅が最小100ナノ(10億分の1)メートルの目に見えない複雑形状の金属配線を作製できる技術を開発した。無線自動識別(RFID)用タグのアンテナなどで事業化を目指している。商品管理などに使う現在のRFIDタグには主にアルミニウムフィルムを配線状に加工したアンテナが使われる。ところがタグは目ではっきり見えるため、商品の意匠性を損なう問題がある。それを透明のタグに置き換えることが狙いだ。

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小間番号:1W-F10

旭化成


【JSOL】
半導体や医療機材に数ナノメートルのめっきで高機能を付与─金属やセラミックス、樹脂の特性が様変わり─

企業や研究機関向けにさまざまなCAEソリューションを提供しているJSOLは、nano tech 2020において、材料開発や、複合材料を使った「モノづくり」をマルチスケール解析と3Dイメージでサポートする各種のツールを紹介する。今回の主な出展は、材料のナノ領域における物性やメカニズムを予測するJ-OCTA、複合材料の物性を予測するDigimat、現物の画像データから3Dデータを生成し物性まで予測するSimpleware Softwareである。J-OCTAの最新版には機械学習による物性予測(MI)のオプションもあり、今回はこれも併せて紹介される予定である。

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小間番号:1W-S33(MI・材料シミュレーション特別展示)

JSOL


【清川メッキ工業】
半導体や医療機材に数ナノメートルのめっきで高機能を付与─金属やセラミックス、樹脂の特性が様変わり─

清川メッキ工業は金属やセラミックス、樹脂などありとあらゆる素材の表面に厚さが最小で数ナノ(10億分の1)メートルのめっきを施す最先端技術をnano tech2020国際ナノテクノロジー総合展で初めて紹介する。「めっきできないのは水に溶ける材料と気体だけ」と清川肇社長は話す。スマートフォンなどに使われる大きさ数百マイクロメートル程度の微小チップへの接合めっき、自動車向けのパワー半導体への接合めっきを主力とし、他には複雑な構造の3次元半導体の縦配線、撥水性が求められる鉗子(かんし)など使い捨て手術器具の表面処理を手がけてきた。nano techではめっきした実物のサンプルを紹介するとともに、国内外の技術者や研究者と情報交換し、求められる新たなニーズへの対応を目指す。

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小間番号:1W-M09

kiyokawa


【DKSHジャパン/ヒールッシャー】
ナノ分散を実現するキャビテーション100%ハイパワー超音波分散機群 ~研究用から量産用まで豊富な品揃えで顧客の要望に応える~

DKSHジャパンはスイス・DKSHグループの日本支社で、その歴史は1865年(慶応元年)にヨーロッパ使節団来航時に、シイベル・ズレンワルド商会が設立され、横浜市で生糸の貿易を行ったのが始まりである。現在は、同社のテクノロジー事業部門ではラボ用機器からプラント用産業機械・設備までを取り扱っており、その一つがnano tech2020に出展するヒールッシャー(Hielscher Ultrasonics GmbH:ドイツ・ベルリンにて1991年設立の強力超音波発生機器の専業メーカ )のハイパワー超音波分散装置類である。

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小間番号:1W-D23

DKSH

hielscher


【産総研ナノセルロースフォーラム】
いま注目の新素材「ナノセルロース」 は研究開発段階から実用化段階へ移り 国内、海外でサンプル出荷が行われる とともに、アプリケーション開発・製 品化が進む

ナノセルロースフォーラムは国立研究開発法人産業技術総合研究所が運営するコンソーシアムで、ナノセルロースをいち早く実用化・普及させるために、製造事業者、利用事業者、研究機関の情報共有、意見交換、研究開発連携を進めるためのオールジャパンベースの場としての役割を果たしている。この数年間でナノセルロースを取り巻く国内、海外の状況は大きく変わっており、製造事業者が増加するとともに、アプリケーション開発も活発になり、最終製品へ適用される例も増えてきた。一方、セルロースナノファイバーのみを対象とする日本に対し、海外勢はセルロースナノクリスタル、バクテリアナノセルロース、セルロースフィラメントなど、用途に応じて最も適切なものを選択するという傾向がある。公的研究機関が運営するコンソーシアムとして、中立的な立場からナノセルロースの現状を紹介する。

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小間番号:AT-04-1(セルロースナノファイバー特別展示)

NCF


【伊藤忠テクノソリューションズ】
最新IT技術を駆使して新材料創成に貢献する ナノスケール材料設計プラットフォームExabyte.io 〜学習機能を備え、クラウドコンピューティングで使いたいときに材料設計計算〜

1. マテリアルズインフォーマティクスで新材料創成に先行する
 ナノテクノロジーはすべての産業の基盤技術として、新材料の創成によりイノベーションを図る。従来、新材料の開発には、数多くの実験の繰り返しで長い時間がかかっていた。これに対し、近年の材料科学の進展は、電子や原子の振る舞いを解析して物性を予測する第一原理計算などを発展させ、材料データも積み上がってきた。このため、情報科学、データ駆動科学により、材料物性を予測し、期待される材料を選んで実験をすることにより材料開発期間の大幅短縮を可能にする、マテリアルズインフォマティクス(MI)による新材料の創成が盛んになってきた。これに応えて、伊藤忠テクノソリューションズは、最新IT技術を駆使した使いやすく、高機能のナノスケール材料設計プラットフォームを、MI・材料シミュレーション企画展示のコーナーに出展する。同社のロゴ、社名の通称CTCは、社の行動指針「Challenging Tomorrow's Changes」に由来する。CTCは、日本の技術者・研究者とともに社会課題の技術的解決に挑戦し、ITやシミュレーションの技術を蓄積してきた。

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小間番号:1W-T22 (MI・材料シミュレーション特別展示)

CTC


【NOK】
透明ゴム内部に幅1ミリ以下の複雑な形状の微細流路を形成 ─ 生命科学研究、工業製品検査など様々な用途に適用を期待 ─

NOKは、透明シリコーンゴム内部に液体を流す幅1ミリメートル、深さ0.5~1ミリメートルの微細な流路を形成する技術を開発した。この流路の途中に微細なヒーターを設置して化学反応を起こしたりできるようにした「FPC一体型マイクロ流体デバイス」を開発した。FPC一体型マイクロ流体デバイスを使えば、現在は広い実験室で行っている化学合成を手のひらに乗るサイズの装置で実現できるようになる。様々な用途に使える可能性があるとみて、nano tech2020国際ナノテクノロジー総合展でモジュールの実物を紹介する。

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小間番号:1W-N32

NOK


【アシザワ・ファインテック】
量産用微粉体製造システムから研究開発用超微量粉体処理技術までを提供 - システム化で顧客ニーズに素早い対応を目指す-

アシザワ・ファインテックは、微粉砕・分散機の専門メーカとしてビーズミルを主力にした最先端装置の製造・販売に加え、プロセスや運転条件を含めた技術コンサルティングや受託加工を行い、顧客と共に「新しい可能性の共創」目指している[1]。さらにビーズミルを中心にタンク、撹拌機、配管、制御等をシステム化して、社会・顧客のニーズに一早く対応しようとしている。nano tech 2020では、ナノ粒子大量生産用分散機 “MAXナノ・ゲッター® ” と高速回転メディアレス分散・乳化機 “チータ® CPM” を展示し、またこれらを結合して顧客要求のスラリーまでを製造するシステムを提案する。さらに、研究開発分野の強い要求に応える超小型ナノ分散機“ファーストミル®FST ”、“DELTAVITA®1”も出展する。粉体に係わる製品開発のアイディアや課題をお持ちのお客様に現物を見て頂き、新たな展開の端緒になる情報交換を期待している。

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小間番号:1W-C25

アシザワ・ファインテック株式会社



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